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大阪大学 グローバルイニシアティブ・センター(CENTER FOR GLOBAL INITIATIVES、
略称:GIセンター)

文部科学省 「スーパーグローバル大学」事業のタイプA (トップ大学)に採択されたことを契機として、「世界適塾」構想(*下記参照)の実現に向け、2015年度の「国際戦略推進室」を経て、2016年4月、大阪大学のグローバル連携の強化・推進に向けた企画・立案を主導し、教育・研究の世界展開や国際貢献などを支援する組織として設置。

スーパーグローバル大学創成支援事業

構想名:GLOBAL UNIVERSITY「世界適塾」

「OUビジョン2021」の実現

スーパーグローバル大学創成支援の取り組みを通じて実現する
世界屈指のイノベーティブな大学への進化

 大阪大学は、創立90周年にあたる2021年を見据えた第3期中期目標期間の6年間を「進化の期」と位置づけ、そのたゆまぬ自己変革の指針を「OU (Osaka University) ビジョン2021」として掲げる。OUビジョン2021では、大阪大学の生み出す卓越した知を広く社会のために開放するべく、「Openness(開放性)」を基軸とし、「Open Education」、「Open Research」、「Open Innovation」、「Open Community」、「Open Governance」の五つの改革の柱から構成され、学生、研究者、教職員ら大阪大学の全ての構成員が、お互いの関わり合いの中で各々の潜在的な創造性を十分に発揮し、「世界屈指のイノベーティブな大学」として大阪大学を次なるステージへと進化させることを目指す。  大阪大学は1931年の建学以来、自由闊達な市民社会と共にあらんとする精神を旨に、優れた人材を輩出し、常に時代の先端的学術成果を地域、そして世界へと還元してきた。この原動力は、大阪大学の源流である適塾、懐徳堂において育まれた逞しい市民精神にまでさかのぼり、学問の真髄を極める専門性の獲得に加え、幅広い見識に基づく確かな社会的判断力としての「教養」、異なる文化的背景をもつ人と対話できる「国際性」、自由なイマジネーションと横断的なネットワークを構想する「デザイン力」を備えた人材を、時代を超えて育成し続けてきた。
 本取組では、卓越した学問の追求により専門性を究めることに加え、専門分野を超えた能動的な「知の統合学修」を行うことで、知識・技能・経験・立場が異なる人々の相互理解と恊働による「コラボレーティブ・イノベーション」を推進できる人材を育成する。これによって、様々な要因が複雑に絡み合う地球規模の社会的問題を解決するとともに、最先端の科学や技術の発展を推進し、人間性豊かな社会の創造に大きく貢献する、グローバル社会のトップリーダー、トップレベルの研究者、高度専門技術者の輩出が可能となる。
 大阪大学は、広く世界の市民社会、多様なステークホルダーとの協奏によって革新的な知を共創し、人類社会の旗手として、これまで以上に広く世界に夢と変革をもたらす原動力となるべく、グローバル社会の期待に応える世界屈指のイノベーティブな大学への進化を実現する。

 

アクセス

センターは本部棟横、共創イノベーション棟5階にあります。