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GREETING

機構長挨拶

グローバルイニシアティブ機構長の河原源太です。

昨年来、世界中で感染が拡大したCOVID-19は、未だ終息の気配を見せてはいません。そうした中、ニューノーマルな時代に向けて、グローバル化推進の取り組みも新たなステージに入ってきたと言えます。

さて、本機構の前身であるグローバルイニシアティブ・センターは、これまで学内外の国際連携・国際交流支援を主に担っていたグローバルコラボレーションセンターと国際戦略推進室の機能及び役割とを一体化し、平成28年4月にグローバルアウトリーチ部門、グローバルコラボレーション部門、グローバル交流支援部門の3部門でスタートいたしました。各部門での様々な取り組みにおいて、大学のグローバル化を強力に推進していく上で、学内外の横断的な連携とさらなる海外への情報発信、そして新事業を展開するために、平成29年4月には、ASEANキャンパス構想をはじめJICAとの連携事業等を所管するキャンパスイノベーション部門、これまで海外拠点本部として独立していた海外拠点を統括する海外拠点部門、国際広報活動の企画や大学間協定に係る情報の共有化を図る国際戦略部門、そしてグローバル連携に係る企画立案を担う国際企画部門の4部門に再編し、教育研究組織として新たなスタートを切り、活動してまいりました。

このたび令和3年4月からは、グローバルイニシアティブ機構として、これまで推進してきた重点3事業(グローバルナレッジパートナー、ASEANキャンパス構想、優秀な留学生の獲得)をより機能的に実施するため、従来の4部門を海外拠点及び1本部3部門に発展的に改組するとともに、グローバル連携オフィスと一体的な運営を行う組織として整備しました。これら、一連の整備により、グローバル連携担当理事の下での企画立案機能を強化し、その施策を本機構においても直接的に実施するとともに、全学展開のための学内関係部局との連携体制の強化を図り、更なる本学の一体的・組織的なグローバル展開に繋げていきます。

近年、グローバル化が加速化する一方で、COVID-19のような地球規模課題の発生により、その矛盾や課題が深刻化することで、一層の国レベルによる相互理解が求められてきており、そのためにも新たな国際交流の在り方を確立していく必要があります。

本機構の各組織がその持ち味を生かしつつ、学内の各部局とも協力を図りながら、グローバル連携に取り組み、その活動内容を学内外に広く周知すべく構成員全員が一丸となって進めていきます。皆様方のご支援をどうかよろしくお願いいたします。

令和3年4月

 

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グローバルイニシアティブ機構長

河原 源太