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タイ・マヒドン大学において大阪大学ASEANキャンパスの設置に係る調印式を実施しました

2017年12月28日

 12月19日にマヒドン大学パヤタイキャンパスにおいて、大阪大学ASEANキャンパスの設置に係る調印式が執り行われ、本学からは河原源太理事・副学長、田中敏宏工学研究科長をはじめ教職員9名が出席しました。
 冒頭挨拶では、マヒドン大学側から両大学の45年間にわたる共同研究を中心とした交流の歴史についての説明の後、調印式実施に対する祝辞が述べられました。また、来賓の在タイ日本国大使館からは両大学、両国の更なる交流活動への期待が述べられました。
 河原理事からは、これまでの交流活動に対する謝辞とともに、今後ASEANキャンパスで展開される国際共同学位プログラムの構築により、両大学における教育・研究の連携を強化し、次世代のイノベーションを担う高度グローバル人材を育成することで、日本・タイ両国の社会に寄与したいとの展望が述べられました。
 その後、キャンパス設置に関する署名及び記念品の交換が行われた後、マヒドン大学理学部、熱帯医学部及び教養学部へのプレート設置を祝して、テープカットが行われました。
 式典後は、サラヤキャンパスに移動し、教養学部との間で実施されるダブル・ディグリー・プログラムについての協議を行いました。教養学部内に新たに設置されたジョイント・キャンパス・オフィスでは、今後の教育・研究における活発な交流が期待されます。