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グローバルイニシアティブ・センター公開講演会を開催しました

2019年3月5日

 2月21日(木)に吹田キャンパス共創イノベーション棟会議室にて、カリフォルニア大学バークレー校社会学教授のジョン・リー先生による講演会「Stationary Society, Japan」が開催されました。この講演会は、大阪大学グローバルイニシアティブ・センター主催、社会ソリューションイニシアティブ(SSI)、及び人間科学研究科附属未来共創センターが共催したものです。本学を代表して栗本英世副学長が開会の挨拶を述べ、グローバルイニシアティブ・センターの石川真由美教授が司会を務めました。
 講演会では、まずポスト・バブルの「失われた20年」に対する否定的な世評について、常に日本を戦後の経済成長期・黄金期に比べて評価することの不毛について指摘がされました。また、日本の経済的、社会的及び文化的な課題とは何か、日本の将来について、経済成長を前提としない新しい選択肢は何か等、興味深いお話をいただきました。

 

 質疑応答のセッションでは参加者から多くの質問が寄せられ、急速に少子高齢化が進む現代の日本社会の見方や今後の展望について活発な意見交換が行われました。